産科

婦人科

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婦人科病棟医長からのコメント

婦人科病棟医長 長阪一憲

婦人科病棟医長の長阪一憲です。

帝京大学産婦人科学講座ホームページにようこそ!ご興味を持ってくださり誠にありがとうございます。
 私は2017年(平成29年)より本院に勤務させて頂いておりますが、帝京大学紹介に書かれてある「実学を通して創造力を育て、人間味豊かな専門性を養成する」という理念は、綾部琢哉主任教授のもとで更に磨き上げられ臨床現場でしっかりと息づき育てられているように感じています。
 診療は最新の知識と技術を取り入れ、幅広く対応できる体制を整えております。毎朝の病棟ミーティングと週1回の教授回診・婦人科ミーティングでは、皆で意見を交換し合うことで全ての患者さんに目が行き届くようにしています。なかには合併症などで治療介入が難しい症例もありますが、安全かつ迅速に医療をご提供できるように努めています。帝京大学産婦人科は優秀な若い力に恵まれており、今後の更なる発展が期待できると信じています。入局を考えている先生はぜひ一度、病棟見学にいらしてください。
 当科婦人科部門についてご紹介いたします。当院はがん診療連携拠点病院であり、悪性腫瘍の診断・治療に力を注いでいます。がん診療に携わる診療科(消化器外科、泌尿器科、腫瘍内科、放射線科など)との連携を密に取ることにより、難易度の高い手術や治療を安全確実できる体制を整えております。またがんゲノム医療連携病院に指定されています。がんに関わる遺伝子を網羅的に調べることのできる「がん遺伝子パネル検査」について、主治医、専門的知識を有する医師、遺伝看護専門看護師、認定遺伝カウンセラーがお互いに連携を取りながら詳しく説明をいたします。良性疾患に対しては腹腔鏡下手術、子宮鏡下手術(小さな子宮内膜ポリープには細径硬性子宮鏡による日帰り手術も行っています)を導入しております。
 帝京大学医学部産婦人科には近隣の板橋区、北区だけでなく、埼玉県を含めた広範囲な地域から多くの患者さんをご紹介して頂いております。平素より患者さんをご紹介して下さっている先生には、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

2019年2月