各研究室紹介

産婦人科 疫学研究室

リーダー
長阪一憲 教授
メンバー
福井志保、宮川優子、平池春子

絶賛、大学院生、研究員を募集中です!!

将来的には公衆衛生学講座との共同研究を検討しております。

① 子宮頸がん検診におけるHPV検査の有用性に関するJCHO内多施設共同研究 (UMIN試験ID:UMIN000036190)

細胞診のみを行った検診群と、細胞診に加えてHPV検査を併用した検診群とを比較して、HPV検査の有用性を調べていきます。

総研究予定期間:2017年5月~2023年3月

全国のJCHO(地域医療機能推進機構)病院との多施設共同研究です。子宮頸がん検診において、通常実施されている細胞診に加えHPV検査を併用することの有効性について、精度と費用対効果の観点から前向き観察研究を行い、適切な子宮頸がん検診の実施方法について検討しています。

② HPVワクチンの知識の向上、ワクチン接種に対するヘルスリテラシー改善に対するソーシャルネットワーキングシステム(SNS)の有効性を検証する無作為化比較試験(UMIN試験ID:UMIN000036636)

本研究では、我が国の若い世代の子宮頸がんに関する正しいHPVワクチンに対する知識の向上およびワクチン接種に関するヘルスリテラシーを改善させるために、医療情報の介入方法(女子学生本人に対する郵送による配布資料およびSNSを組み込んだ電子化された情報Webサイト資料)の違いによる無作為化比較試験を行う。子宮頸がんおよびHPVワクチン接種に関する教育(介入)を行った場合と教育を行わない場合(コントロール)との比較について、Communicative and critical health literacy (CCHL)に関する5つの質問を用いた検証を行うことを目的としています。

医師主導型研究:
A cluster randomized study to assess the effects of social media networking (SNS) educational intervention designed to improve the knowledge of HPV vaccination and HPV vaccination uptake rates among young female adults. HPV Merck investigators Studies Program (MISP, MSD株式会社)
Kazunori Nagasaka, M.D., Ph.D.
  • International Journal of Environmental Research and Public Health Editorial Board Member
  • Vaccines, Reviewer Board

疫学的な研究は臨床医にとって大変難しいですが、国際学会などに積極的に参加し勉強しながら取り組んでいます。

これって面白い!と思ってもらえるような、“アイデア”が宝庫の研究室です。
帝京大学産婦人科学講座大学院に興味がありましたら、ぜひ長阪までご連絡ください。

HPVワクチン

HPVワクチン教育ツール

HPVワクチンの効果とリスク(2020.11.17放送)別ウィンドウで開く

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